昨今の新型感染症対策として、時短ないし臨時休業等できる限り従業員も含めた対人接触の機会を防止して自粛してまいりましたが、今後は、十分なる相談室空間を確保することは勿論、2カ所ないし3カ所窓ないしドアを開放し、また、サーキュレーター、換気扇、空調設備を稼働させて飛沫感染のリスクを極力減らし、相談業務等を再開継続していくことをお知らせ致します。